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東洋羽毛スペシャリストインタビュー ご活躍の有名人の方に睡眠と健康、ライフスタイルについてお聞きしました。

今回のゲストは、クールな二枚目から子ども達のヒーロー「仮面ライダー響鬼」まで幅広い役柄をこなし、最近では「家電俳優」としても大人気の細川茂樹さん!

家電の他にも、投資、不動産、野生動物、建築…と様々な分野に造詣が深いうえに、今年はなんと恋愛小説まで出版!ますます活躍の場を広げられる細川さんに、こだわりの生活スタイルから結婚観までシングルライフをしっかり語っていただきました。

家電や不動産、投資など、なぜそんなに様々な分野にお詳しいのでしょう?
ご自身のライフスタイルへのこだわりは…?

細川 茂樹さん(俳優)家電や不動産、投資などに関心を持つのは、たぶん皆さん同じ感覚じゃないでしょうか。こんな時代だから、どこかに不安がある。海外商品はどんどん入って来るし、銀行に預金しても金利は低い。そんな中で、少しでも賢い買い物をしたいし、将来に備えたい。特に、僕らの仕事は先が見えませんから。そういう思いで関心を持っていたら、それがたまたま注目されることになって…。

生活全般へのこだわりは、確かにはっきりしてる方だと思います。自分の好きなもの、納得できるものに囲まれて暮らしたい。食べるものも、使うものも、時間の過ごし方も…自分流っていうのかな。生活信条は「嫌なことはしない!」(笑)。日本語としては嫌われる言葉ですが、人に迷惑をかけたり、失礼なことはしないという前提での「自己チュー」?僕はけっこう好きですね(笑)。

料理も自分で作って食べることが多いですよ。食材にはこだわります。冬のお気に入りは一人鍋!「寂しいのでは?」とよく言われますが、僕はぜんぜん気になりません!日本人の知恵に感心しながら一人で美味しく頂いてます(笑)。

9月に初の小説『それでも僕は結婚したい』を出版されましたが、ご自身の結婚観が反映されているのでしょうか?

小説は、もともと映画制作のお話をいただいて、そのための物語作りから生まれたものなんです。ですから、エンターテインメント性を重視しています。主人公も時代性を踏まえた草食系男子なので、僕自身とは違うタイプですね。僕は、どちらかというと「男とは?」みたいな強くなる育ち方をしたので…。

ただ、主人公と一緒にストーリーを辿る中で、今まであまり考えたことがなかった結婚観みたいなものが見えてはきました。それは、結婚するなら”好き”のその先にある”その人の全てを受け止める覚悟”が必要じゃないかということ。男なら、結婚する人に「僕のところで思い切り甘えて」と言える度量は持ちたいなと…。

現実的には、この年齢になるとけっこう面倒になってくるのも事実です(笑)。結婚って二人の関係だけじゃなく、親類や社会的な付き合いもかなりの比重を占めることが分ってきますからね。それに、僕の場合、もう生活スタイルが完全に固まってますから。この中に飛び込んでくださる方がいらっしゃるとしたら、相当エネルギーのある方でしょう(笑)。ますます面倒にならないうちに…とは思ってます。

今後のお仕事や将来について描いてらっしゃるプランなどはありますか?

僕らの仕事は、オファーをいただいて、はじめて成立するので、なかなか自分の思い通りにはいかないですね。僕は映画俳優になりたくてこの世界に入ったんですが、まさか、それから十数年後に「家電の話をしてくれ」と言われるなんて思ってもみませんでした(笑)。もちろんこれは趣味の分野ですが、俳優としていただく役柄も同じです。

「どうしてこんな役ばかり?」「もっと、あんな役がやりたい」と、若い頃はずいぶん考えたりもしました。でも、ある時吹っ切れたんです。自分が求めるものと、周囲が自分に求めるものが違うのは仕方ないと。オファーがない限り、TVに出ることも、芝居することもできない。そういう仕事ですから。流れに逆らうのは止めようと…。

今は、俳優業に限らず本当にいろんなチャンスをいただいています。その中から、挑戦できそうなことを精一杯やらせていただく。声をかけてくださった方の期待に応える結果だけは残したいと思いながら頑張ってます。

お忙しい毎日だと思いますが、心身の健康管理はどんなふうにされていますか?

まず、”ストレスを溜めない”。そのためにも、言いたいことは言います。相手が誰でも。もちろん、社会人としての礼節や話し方は考えますよ。でも、場の空気に流されて自分の考えや意見をはっきり伝えないでいると、それが後々大きなストレスになるものです。「何となく人に合わせる」というのが苦手です(笑)。「思ったことはその時に伝えなさい」と小さい頃、親によく叱られました。「後付けの言い訳はダメだ」と。そういう親の影響もあるのかも知れませんね。

あと”心身共に無理はしない”。例えば、どうしても気が進まないパーティには行かない。早く帰りたいのに流されて二次会へ行ったりしない。行っても自分がいい状態でいられないのなら、行かない方を選択します。仕事に関しても、日頃の疲れが溜まってきたなと感じたら、スケジュールを調整して休みを取ります。ちゃんと健康管理しないと続かない年齢になってきましたから(笑)。

いつも、できるだけベストな状態でいることが、この仕事では大事だし、公私共に周囲の方への礼儀でもあるんじゃないかと思います。

最後に、寝室や寝具、睡眠については何かこだわりをお持ちですか?

一応、寝室には風水を取り入れてます。まず、ベッドは入り口に足を向けるような配置。あとは、左右対称がいいということで、ベッドサイドには全く同じナイトテーブルとナイトスチームを一対ずつ。どっちに寝返りを打ってもいいので便利です(笑)。窓は、家の中で唯一カーテン。他の部屋はブラインドですが、いつでも眠れるよう二枚重ねの遮光カーテンにしています。

寝具についての悩みといえば、枕です。なかなかいいものに出会えない。そろそろ、これもちゃんと研究します。基本的にどこでも眠れるのですが、やっぱりベッドで眠らないと、いい睡眠はとれません。今は、睡眠時間がほんとにバラバラで、短い時は2、3時間くらい。寝ないでそのまま次の仕事へ行くこともあります。ときどき10時間くらい寝て睡眠不足を解消してる感じです。快適な寝具にもこだわりたいです。

甘いマスクとは対照的に、お話からは骨太な男らしさが伝わってくる細川さん。
どんな質問にも率直に、しかも楽しいトークで答えてくださる懐の深さ。
スマートな雰囲気と包容力は、やっぱり”ヒーロー”の風格でした。

【プロフィール】 俳優 / 細川茂樹さん
1971年12月16日岐阜県生まれ。1994年、俳優デビュー。多数のドラマ・映画に出演するほか、バラエティ番組・情報番組・ラジオでも活躍。趣味の車、家電、野生動物、株式、不動産に関しての見識の高さは名高く、その博学ぶりを発揮している。
テレビ『テレビでハングル講座』(NHK教育)では語学の習得に励み、現在はドラマ「検事・鬼島平八郎」(金曜21時~テレビ朝日系10/22スタート)に出演中。2010年9月まで初代「馬の王子様」として活躍。
昨年末話題を呼んだ書籍「家電俳優」(ワニブックス)発売後、自身初の書き下ろしとなるハイテンポ家電恋愛小説「それでも僕は結婚したい」(講談社刊)を9月30日発売。

細川茂樹オフィシャルブログ「√sg」