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朝晩3分!簡単引き上げ術でほうれい線ケア!- はり師 きゅう師 岡本真理さん

シミ、シワやクマなど、「見た目年齢」を左右するものはさまざま。なかでも悩みの上位に挙げられるのが、ほうれい線やたるみではないでしょうか。そこで、自宅で毎日続けられる、簡単なツボ押しと引き上げ術でほうれい線をケア。
すっきりとしたフェイスラインを目指しましょう。

簡単引き上げ術でほうれい線ケア!

顔のこりほぐし - 顔の引き上げ

顔のこり、筋力の衰え、紫外線に注意!

大きな筋肉から動かし始め、伸ばす・縮める両方を意識。ほうれい線ができる原因としてまず挙げられるのが、顔の筋肉のこり。こると老廃物や血液が溜まって重くなり、顔全体が下がって、ほうれい線ができてしまうのです。1日中パソコンに向かっているなど、無表情で過ごしている時間が多い方は要注意です。また老化によって表情筋が細くなることも一因です。

一方、肌のエラスチンやコラーゲンが減少し弾力が失われていくことも大きく関係します。紫外線はコラーゲンにダメージを与えるので、季節を問わず紫外線対策はきちんと行いましょう。

もちろん、表情のクセによってシワができることもあります。私としては、例えば笑いジワは、それだけ笑顔の多い生活を送られている証拠ですから、あってもいいと思っていますが(笑)。ただ食事の際に、片側ばかりで噛んでいると、左右の筋肉に差が出てきます。そうしたバランスの崩れはケアした方がいいでしょう。

ぜひ一度、鏡でご自身の顔を観察してみてください。また、ご紹介している引き上げ術を行って、左右で痛みやこりに差を感じないか、チェックしてみてください。

身体全体のこりをほぐし、バランスを整えて!

首こりや肩こりも、ほうれい線ができる要因です。首や肩の筋肉が萎縮することで、顔全体が下に引っ張られてしまうのです。また肩や首のこりによって顔への血液循環が悪くなると、酸素や栄養が行きわたらず、筋肉や肌の質の低下につながります。

さらに、噛み癖と同様に、鞄を常に同じ側の肩に掛けている場合も、体のゆがみから顔に左右差から生まれてしまいます。顔だけでなく、身体全体のこりやバランスを改善していくことが大切です。 実は顔の骨格によって、若い時からほうれい線ができてしまう方がいらっしゃいます。このケースは、残念ながら改善するのは非常に難しいのですが、深くなるかならないかはお手入れ次第です。ぜひ諦めずにケアしてほしいですね。

引き上げ術は朝晩2回がベストです!

引き上げ術は朝晩2回がベストご自宅で引き上げ術を行う際は、肌をこすらないように、必ずクリームやオイルなどを使いましょう。敏感肌の方には、ワセリンにラベンダーオイルを少し混ぜたものがおすすめです。ラベンダーにはリラックス効果とともに、炎症を抑える作用もあるのでニキビが気になる方も使いやすいと思います。

行うタイミングは、朝晩2回がベスト! 朝、お化粧をする前に行うと、フェイスラインがすっきりしておすすめです。また、顔のむくみが気になる時もぜひ取り入れてみてください。夜は1日の顔のこりをやわらげるとともに、血流などが促され、化粧品の浸透アップも期待できますよ。

私のサロンにいらっしゃるお客様も、ほうれい線を気にされている方は非常に多いです。ですが、あるお客様は、鍼を始めてから「社員証の顔写真が年々若返っている」とお話してくださいました。
ほうれい線やたるみは、見た目年齢を大きく左右します。ご紹介している引き上げ術は、本当に簡単ですから、ぜひ朝晩の習慣にしていただきたいと思います。

実践!朝晩3分! 簡単引き上げ術でほうれい線ケア!

始める前に、肌をこすらないように、必ずクリームやオイルなどを塗りましょう。

顔のこりほぐし

顔と首の筋肉をもみほぐし、ツボも刺激して溜まった老廃物や血液を流します。

  • 1首の前についている胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)のこりをほぐす。
    首の前側から耳の下に向かって、円を描くようにもむ。
    これを2セット行う。

    ★首が凝ると顔の筋肉が下に引っ張られて顔のたるみにつながります。

首の前側から耳の下に向かって円を描くようにもむ
  • 2頬骨に指を当て、押し上げる。
    少しうつむいて頭の重みを利用して行うとよい。
    これも2セット行う。

    ★こりがあることで顔の筋肉が重くなり、たるみの原因になるのでしっかりほぐします。

頬骨に指を当て、押し上げる
  • 3目頭、眉頭、眉の真ん中、眉尻、こめかみの5点を3秒ほど順に押す。
    これも、少しうつむいて頭の重みを利用して行うとよい。
    これも2セット行う。

    ★目頭には晴明(せいめい)、眉頭には攅竹(さんちく)、こめかみには太陽のツボがあります。

目頭、眉頭、眉の真ん中、眉尻、こめかみの5点を3秒ほど順に押す

このツボを押して目と目の周りの筋肉をほぐし血行を促すことで、むくみやたるみの改善に効果的です。また、目の充血の改善が期待でき、目が開きやすくなります。

  • 4鼻からまっすぐ上に上がった髪の生え際にある、神庭(しんてい)のツボを押す。
    このツボから耳の上までの間を5か所、順に押す。
    これも2セット行う。

    ★顔と頭の境目のツボを刺激することで、前頭筋と側頭筋のこりをほぐし、顔のたるみを引き上げやすくします。

耳の上までの間を5か所、順に押す

顔の引き上げ

顔のこりをほぐしたら、次は引き上げです。顔の筋肉、筋膜、皮膚が引き上がり、リフトアップします。 まずは顔の左側に行いましょう。

  • 1顎からこめかみに向かって、しっかりと指の腹で2回引き上げる。
    こめかみできっちり止めるのがポイント。
顎からこめかみに向かって
  • 2小鼻の横から頬骨に沿って、こめかみまで引き上げる。
    これも2回行う。
小鼻の横から頬骨に沿って、こめかみまで
  • 3目の下からこめかみまで引き上げる。
    これも2回行う。
目の下からこめかみまで引き上げる
  • 4おでこを3か所引き上げる。
    眉頭から上へ
    眉の真中から上へ
    眉尻から上へ
    これも2回行う。
おでこを3か所引き上げる
  • 5小鼻の横からおでこにかけて、顔の中心部分を引き上げる。
    これも2回行う。
小鼻の横からおでこにかけて引き上げる

①~⑤を右側も同様に行う。

岡本真理さん プロフィール
はり師 きゅう師。麻布ハリーク代表 米国留学中に鍼灸に出合い、その神秘さに惹かれ、東洋医学を学ぶべく帰国。 鍼灸師国家資格を取得後に渋谷の郷鍼療所にて研鑽を積む。ミッドタウンクリニック・ノアージュ、自由が丘クリニックといった医療機関との業務提携にて美容鍼灸施術に従事した後、この時代に合った新たな鍼灸を確立し多くの人々の美と健康に貢献することを目指して、2003年5月に麻布ハリークをオープン。 「美容鍼灸サロン麻布ハリーク」ホームページ http://harieq.com/cns/

岡本真理

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