東洋羽毛工業 ピヨ丸ぐっすり.com

羽毛ふとんのパイオニア 東洋羽毛工業が提供する睡眠情報サイト

  • tweettweet

東洋羽毛スペシャリストインタビュー ご活躍の有名人の方に睡眠と健康、ライフスタイルについてお聞きしました。

今回のゲストは、エステティシャンの髙橋ミカさん。

27歳で独立し、2004年にエステティックサロン『ミッシィボーテ』をオープン。

著名人や多くの芸能人が彼女の「ゴッドハンド」に癒されているとか。そんな髙橋さんに前編では美容全般について、そして後編では髙橋さんご自身の健康法やライフスタイルについて伺いました。

女性であれば誰しも「いつまでもきれいでありたい」と思うもの。髙橋ミカさんの考える「きれいであること」とはどういうことでしょうか?

「きれい」って、ただ外見がきれいということではなくて、いろんなことにつながると思うんです。食べることもそうだし、おしゃれをすることもそうだし、内面を磨くことも。

見た目が整っているだけでは本当のきれいとは言えないと思うんです。いくら外見がきれいでも、その人自身にきれいになりたいという気持ちと輝きがなければそれはただ整っているというだけで、あまり魅力を感じないと思うんですよね。

本来、女性ってみんなきれいでありたいと思うんです。ただそれに向かってどう行動するか、だと思うんです。きれいにしていらっしゃる方や、みんながあこがれる生き方をしている方たちって、やっぱり影ですごく努力していらっしゃるんですよね。

また趣味や仕事に打ち込んでいる方は生き生きとしていて輝いて見えるもの。そういう意識が女性をきれいにしていくんじゃないかなと思います。

エステティックサロンに行くのも、きれいになりたいという意識の高い方が利用されるのですよね?

エステティックサロンにいらっしゃるお客様は、きれいになりたいと思っていらっしゃる方と、何か目的があっていらっしゃる方がほとんどだと思います。

体の疲れをとりたい、心地良い空間で癒されたいという方もいれば、肌をきれいにしたい、毛穴の汚れをとりたい、たるみを解消したいと、みんなそれぞれ何かしら「きれいになりたい」と「目的」があっていらっしゃるんだと思います。

だから自分には敷居が高いとか、自分はきれいじゃないから行ってもしかたないとか思わず、もし何か気になることがあって行ってみたいなと思っているなら気軽に出かけてみては? 

今はいろんな形態のサロンがありますし、ニーズも多様化しているので、きっとご自分の目的にあったサロンが見つかるはずです。美容雑誌やネットには口コミでおすすめサロンが掲載されていたりしますから、それで判断してみるのもひとつの方法です。

また今はホームケアといって、DVDなどでケアの方法を紹介しているものもありますから、まずは自宅で自分でやってみるというのもひとつの方法ですよね。

きれいでいるために、フェイシャルケアやマッサージ以外で、「こんなことにも気をつけて欲しい」ということはありますか?

体を冷やさない、ということですね。冷えは老化の元ですから。温め美容じゃないですが体の中からも、外からも温めるということに気をつけて欲しいですね。というのも、サロンでお客さまの体に触れていると体が冷えている方が本当に多いので。

体の中から温めるには、食べ物に気を付けるということです。なるべく冷たいものは控え、体を温める効果のある食材を摂るようにしましょう。私もできるだけ自炊をして冷え性対策をしています。生姜などはとても良いと思いますよ。

体の外から温めるには、お風呂がいいですね。シャワーだけでなく、バスタブにしっかりつかる。私はお風呂が大好きで、どんなに忙しくてもお風呂にはちゃんと入って、体を温めます。時間があるときは出たり入ったりしながらですが、2時間くらい平気で入っちゃいます。

そしてお風呂あがりにしっかりとケアをする。入浴後は血行も良くなっているから、お肌のケアに一番いいんです。

これからの季節、肌の乾燥が気になりますが、おすすめのお手入れ法などはありますか?

みなさんお風呂あがりにお顔に化粧水など使いますよね?ボディにもしっかりとクリームを塗ってくださいね。これからの季節はオイルもおすすめですね。ボディもお顔と一緒です。毎日ケアをしてくださいね。

もし習慣になっていなかったら、ぜひ今日から習慣にしましょう。いくらお顔がきれいでもひじやひざ、かかとがガサガサ…というのはいただけません。本当はマッサージをして欲しいけれど、それが難しければまずはクリームやローションを毎日全身に塗ることから始めてみてください。

こういうお肌の手入れって女性の楽しみのひとつでもあると思いますし、もし今までそういうお手入れをしたことがなかったとしたら、毎日塗るだけできっとお肌は見違えるようによみがえるはずです。また、その変化が楽しいはず。

体にボディクリームを塗る、そのひと手間を惜しまないで。クリームを塗るのって、時間にしたらほんのわかずかです。それを面倒くさがってやらないか、ちょっと手間をかけてあげるかで、実年齢より若く見えるか、老けて見えるか、その差につながるんだとと思います。

そうやって毎日、自分の肌に触れることで肌はどんどん変わっていきますし、普段気づかなかったヒップラインのたるみとか、ぷよぷよとした二の腕などを意識するようにもなります。この意識するということが大切で、すると次はちょっと腕を集中的にマッサージしてみようかしら…という気持ちにつながると思います。

ちょっとの手間を惜しまない…そしてそれを毎日続けることが大切なのですね。

女性って、少しの変化できれいになれると思うんです。たとえば髪型を変えてみるとか、まゆげの書き方をちょっと変えてみるとか、マスカラも今までと違うものを使ってみるとか。

そういうことで女性の気持ちや意識って変わってくると思うんです。美容院に行って、髪を切ったり、カラーリングをしただけでも気分がちょっと明るくなりませんか?そんなとき、女性ってじゃあもうちょっとおしゃれしてみようかしら、という意識が絶対働くはずなんです。髪型を変えて、「似合うね」とか「明るくなったね」とか言われたら、とても嬉しいですよね。

そこでもうひと手間かけてみる。髪型を変えたら、お化粧もいつもと変えてみるとか、新アイテムをプラスしてみるとか、今までのお化粧品にもうひとつ、美容液を足してみるとか。シートパックなんかもいいと思いますよ。よく「忙しくて自分に手をかけていられない」とかおっしゃる方もいますが、ながら美容じゃないけれど、シートパックだったらテレビを見ながらだったり、洗濯物を干しながらでもできますよね。

きれいをキープするのは大変なことですが、キープをしている方って、いろいろ工夫をしながら美容を楽しんでらっしゃると思います。今はいろんなコスメやお手入れ方法が紹介されているので、そういう情報を目にしたらちょっとやってみては?きっとその行動が、よりきれいを引き出してくれますよ!

【プロフィール】 髙橋ミカ/エステティシャン
大手エステティックサロンを経て27歳で独立。個人でサロンを始める。2004年9月、東京の白金にエステティックサロン『ミッシィボーテ』をオープン。ゴッドハンドと呼ばれるテクニックが評判となり、多くの芸能人、著名人を顧客に持つ。そのテクニックが各メディアでも注目され、毎月多くの女性誌に取り上げられている。また化粧品の開発なども手掛ける。著書に「しぼり出しダイエット」(ワニブックス)「お風呂でキレイになれる本」(青春出版社)[塩でキレイになれる本](大和出版)など多数。 2012年1月26日には、天然ローズクオーツのかっさとその使い方BOOKがついたムック本を発売。 『髙橋ミカ流 ハートの美かっさ 使い方BOOK』宝島社 1800円(税込み)

髙橋ミカ/エステティシャン