東洋羽毛工業 ピヨ丸ぐっすり.com

羽毛ふとんのパイオニア 東洋羽毛工業が提供する睡眠情報サイト

  • Twitter
  • Instagram
  • youtube

フェイスラインすっきり小顔マッサージ ~筋肉をほぐして顔のたるみを改善~ - エステティシャン 金子 一和(イルファ)

今回は筋肉やリンパにアプローチする小顔マッサージをご紹介します。お顔の皮膚は、頭から首にかけて皮一枚でつながっています。首、顔、頭の順にコリをほぐしてリンパの巡りを良くすることで、たるみの改善や小顔、アンチエイジングの効果が期待できます。ぜひ寝る前に行ってみてください。

フェイスラインすっきり小顔マッサージ ~筋肉をほぐして顔のたるみを改善~

フェイスラインの崩れは、筋肉のコリや衰えが原因!

フェイスラインの崩れは、筋肉のコリや衰えが原因!お顔の筋肉は、皮筋といって皮膚に付随しています。筋肉は縮んだり伸びたりしますが、皮膚はあまり伸び縮みしないため、凝りによりお顔の筋肉が収縮すると、付随している皮膚が余り、シワやたるみを引き起こします。固まった筋肉を緩め、皮膚と筋肉の伸縮のズレを整えることで、シワやたるみを改善できるのです。

反対に筋肉への負荷により、筋繊維が徐々に太くなり筋肉が肥大し、お顔や首、肩周りが大きくなることがあります。その場合は、肥大した筋肉を緩めることで、お顔のサイズダウンにつながります。

また首・顔・頭は一枚の皮膚でつながっていますので、首やデコルテの筋肉が凝り固まると、お顔(特に外側、目尻、頬、口元)の皮膚が引っ張られ、お顔の下垂につながります。さらにお顔や首周りの筋肉が固まると、連動してリンパの巡りが悪くなり老廃物が滞りやすくなります。お顔の筋硬直や筋肉の衰えは、血液循環やリンパの巡りを悪くし、ほうれい線を作る原因にもなります。巡りが悪くなると、ターンオーバーの周期が崩れ、シミや肌トラブル、くすみ、フェイスラインのぼやけといった様々なトラブルを引き起こします。マッサージでしっかりケアしていきましょう。

皮膚を引っ張る伸ばすは絶対ダメ。必ずクリームやオイルを使って!

皮膚を引っ張る伸ばすは絶対ダメ。必ずクリームやオイルを使って! お顔のマッサージは、やりすぎや力の入れすぎに注意です。皮膚を引っ張ったり伸ばしたりするのは、絶対に避けてほしいです。摩擦もNG。皮膚自体が伸びてしまうと、自己でのケアは難しく、機械を使うなど特殊な手段が必要になってきます。お顔の皮膚は伸ばさないのが鉄則です。

マッサージを行う際は、必ずクリームやオイルを使って、肌の滑りを良くしてください。普段お使いのもので構いませんが、お休み前に行う場合は、+αの美容効果が期待できる、有効成分が入ったものを使うのもおすすめです。マッサージによって巡りが良くなるので、有効成分を吸収しやすくなります。

お顔は左右非対称のことが少なくありません。お食事をするときに右側ばかりで噛んでしまう方は、右側だけが張ったりコリが強かったりします。そういった場合は、張りが強い方の回数を少し増やしましょう。

無表情でも筋肉には大きな負荷が!?

無表情でも筋肉には大きな負荷が!?お顔の筋肉が凝る原因は、筋肉の過剰な使い方に加えて、動かせていないケースもあります。例えば、一日中パソコンに向かっていると、あまり表情に変化がありませんよね。ですが無表情だからといって脱力しているわけではなく、“無表情をキープし続けている状態”です。じっと同じ姿勢を続けるのはとても大変です。

パソコンを見続けて目の周りが辛くなるのは、表情に変化がなくても、実際には目の周りに負荷が掛かり続けているからです。お仕事の合間にも、時々マッサージをしてみてください。ただしメイクをした状態でお顔をマッサージするのはNGですので、ご紹介している首や頭のマッサージがおすすめです。

一方、歯ぎしりをする方は、寝起きでも疲れていることがあると思います。また凝っている状態が通常運転になっていて、コリを自覚できていない方もいらっしゃいます。ぜひ寝起きにもマッサージをしてみてください。

深い呼吸とともにリラックスして行いましょう♪

深い呼吸とともにリラックスして行いましょう♪就寝中、歯ぎしりをする方や身体に力が入っている方は、自律神経が乱れやすくなっている可能性が高いです。交感神経が活発で、常に戦闘態勢で周囲に気を使っていたり、パソコンやスマホを使っている時間が長かったり、身体の力がうまく抜けない状態だと思います。交感神経から副交感神経に切り替えるスイッチは、案外身近な小さなことです。

寝る前はブルーライトを避けたり、少し部屋を暗くして頭を休ませたり、あとは呼吸ですね。交感神経型の方は呼吸が浅くなりがちです。マッサージをする時は深く呼吸をして、部屋も少し暗くして、リラックスして行うといいと思います。一日の終わりを、ぜひ小顔マッサージで、お顔と一緒に心も緩めてみてください。

実践!小顔マッサージ

首のマッサージ

まず、首からマッサージしていきます。
肌に負担がかからないよう、保湿クリームまたはオイルをぬってから行いましょう。

首のコリをほぐします。

  • 両手を軽く握り、
  • 四指の第一関節から第二関節の部分を軽く首に押し当て、上下に動かします。

両手を軽く握り、四指の第一関節から第二関節の部分を軽く首に押し当て、上下に動かします。

  • 両手を軽く握り、
  • 右にずらして3往復。

真ん中のラインを3往復します。

  • 左側も3往復行いましょう。
  • 左側も3往復行いましょう。

右にずらして3往復。

  • 左側も3往復行いましょう。
  • 左側も3往復行いましょう。

左側も3往復行いましょう。

(一連の流れを3回行いましょう。)

★お顔の表情筋は皮筋といって皮膚に筋肉がついているため、首とデコルテ周りの筋肉が固まると、皮膚が下に引っ張られ顔全体が落ちてきます。顔が下がってくるとお顔が縦長になり、老けた印象になりやすいのでしっかりほぐしましょう。

  • 左手四指を右の鎖骨の下に押し当て、
  • 鎖骨に沿って外側から内側に滑らせます。

次に、左手四指を右の首の後ろに押し当て、首を通って右鎖骨に向け滑らせます。

5回程度行います。

  • (一連の流れを反対側も同様に行います。)
  • (一連の流れを反対側も同様に行います。)

そして、左手四指を右の鎖骨の下に押し当て、鎖骨に沿って外側から内側に滑らせます。
5回程度行います。

(一連の流れを反対側も同様に行います。)

★首の筋肉が固まってくると、首を絞めているのと同じ状態で、血液やリンパの巡りが悪くなり、老廃物の排出ができなくなります。お顔がむくんだり栄養がお顔に届かずくすんだり、ターンオーバーの周期がずれる原因にもなりますので、しっかりほぐして巡りをよくしていきましょう。

顔のマッサージ

次に、お顔のマッサージです。
お顔にも保湿クリームまたはオイルをぬってから行いましょう。

フェイスラインの老廃物を流します。

  • 顎下リンパ節から耳下腺リンパ節に向かって流します。
  • 手は固定し顔を下へ動かすとやりやすいです。

右手人差し指と中指の第二関節でアゴ下を挟み左耳下めがけて流します。

  • 反対側も同様に行います。
  • 反対側も同様に行います。

顎下リンパ節から耳下腺リンパ節に向かって流します。手は固定し顔を下へ動かすとやりやすいです。
5回程度行います。

(反対側も同様に行います。)

★巡りが悪くなるとフェイスラインに老廃物がたまり、お顔のラインがぼやけて大きく見えてしまいますので、しっかり流していきましょう。

  • 鎖骨下リンパ節がリンパの集合体になります
  • 集めた老廃物をまとめてゴミ箱に流していくイメージ

続けて、両手四指を耳の下に当て首を通って鎖骨に向かって、老廃物を流していきましょう。

3回程度行います。

★鎖骨下リンパ節がリンパの集合体になりますので、集めた老廃物をまとめてゴミ箱に流していくイメージで行ってください。

咬筋をほぐしてエラの張りを緩めていきます。

  • 鎖骨下リンパ節がリンパの集合体になります
  • 集めた老廃物をまとめてゴミ箱に流していくイメージ

両手を軽く握り、拳の第二関節から第三関節の部分を咬筋に押し当て、円を描いて動かします。

  • 拳の第二関節から第三関節の部分を咬筋に押し当て
  • 両手はあまり動かさず顔を上下に動かすとやりやすいです。

両手はあまり動かさず顔を上下に動かすとやりやすいです。

★咬筋は、おもに咀嚼で使われる筋肉ですが、必要以上に発達するとお顔が大きくなるだけでなく、ほうれい線の原因にもつながります。特に食いしばりなどが強い方はしっかりほぐしてください。

目元周りをケアしていきます。

  • 両手中指を小鼻のきわに当て、小鼻と目頭の間を上下にスライド
  • 皮膚を引っ張らないように、ゆっくり押し当てて行ってください

両手中指を小鼻のきわに当て、小鼻と目頭の間を上下にスライドさせます。手は固定し顔を上下に動かすとやりやすいです。皮膚を引っ張らないように、ゆっくり押し当てて行ってください。
3往復行います。

  • 両手中指を小鼻のきわに当て、小鼻と目頭の間を上下にスライド
  • 両手中指を小鼻のきわに当て、小鼻と目頭の間を上下にスライド

最後に小鼻から目頭と眉下ラインを通って、こめかみまでスライドさせます。

(一連の流れを3回行いましょう。)

★鼻のサイドの癒着した筋肉は、ほぐすことでゴルゴラインやほうれい線に効果的です。
まぶたの上を流し、目元のむくみやたるみを改善していきましょう。

おでこのコリをほぐします。

  • 両手四指をおでこ眉の上に揃えておき、上下にスライド
  • 真ん中のラインを2往復

両手四指をおでこ眉の上に揃えておき、上下にスライドさせます。
真ん中のラインを2往復します。

  • 右にずらして2往復。
  • 右にずらして2往復。

右にずらして2往復。

  • 両手中指を小鼻のきわに当て、小鼻と目頭の間を上下にスライド
  • 両手中指を小鼻のきわに当て、小鼻と目頭の間を上下にスライド

左側も2往復行います。

(一連の流れを2回行いましょう。)

★加齢や目の酷使により前頭筋や後頭筋に負荷がかかると、おでこのシワ、お顔のたるみ、目が小さくなる、頭痛などの症状を引き起こします。しっかりほぐしていきましょう。

頭のマッサージ

最後に、頭のマッサージです。

頭のコリをほぐします。

  • 五本指を開いて頭の真ん中生え際におき、生え際から後頭部に向かってスライド
  • 手を固定し頭を上下に動かすとやりやすい

五本指を開いて頭の真ん中生え際におき、生え際から後頭部に向かってスライドさせます。手を固定し頭を上下に動かすとやりやすいです。
ゆっくり3回行います。

★たるみの原因の6割は頭皮からという説があります。生え際にしっかりと圧を加えて頭のコリをほぐしていきます。

  • 両手五本指は同じ形
  • 後頭部に向かってスライド

続けて、両手五本指は同じ形で、人差し指が耳の上にくるように髪の生え際にそっておき、後頭部に向かってスライドさせます。
ゆっくり3回行います。

★目尻のたるみやほうれい線にも影響するところなので、こちらもしっかりほぐしてください。

  • 次に、人差し指を耳の後ろ、中指を耳の前側におき、
  • 下から上へスライドさせます。

次に、人差し指を耳の後ろ、中指を耳の前側におき、下から上へスライドさせます。
ゆっくり3回行います。

  • 首の後ろの髪の生え際に四指を当て、下から上にスライド
  • 手は固定し頭を後ろに倒すとやりやすい

続けて、首の後ろの髪の生え際に四指を当て、下から上にスライドさせます。
手は固定し頭を後ろに倒すとやりやすいです。
ゆっくり3回行います。

  • 最後に、両手を耳下に当て
  • 老廃物をまとめてゴミ箱に流して終わり

最後に、両手を耳下に当て首を通って鎖骨に向かって流しましょう。
老廃物をまとめてゴミ箱に流して終わりです。
3回程度行います。

金子 一和さん プロフィール
エステティシャン。エステサロン「KEIKA」店長。KEIKA式筋膜美骨術は、骨と筋肉を強めの手技で同時にアプローチすることで、凝り固まった筋肉をほぐし、老廃物を一気に流すことで引きあがった明るく若々しい小顔を実現。顧客一人ひとりに親身に寄り添う真剣なサポートによって、顧客からの信頼も厚い。脂肪の分解やリンパだけではなく、凝り固まった筋肉までしっかり捉え深部からアプローチする力強い手技を得意としている。
KEIKA HP

金子 一和

‐免責事項‐
ご紹介しているメニューにつきましては、効果を保証するものではありません。
また実施する際は、ご自身で体調管理のうえ、無理をせず行ってください。
ケガ・体調不良などにつきましては、当コンテンツ制作者は一切の責任を負いかねます。